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武田信玄

 

ジャケット写真大河ドラマ・武田信玄<総集編>
原作:新田次郎 
出演:
中井貴一、柴田恭兵ほか

己の理念を貫き、自分の父も追放に追いやった現実主義者・武田信玄。自らを“毘沙門天の使い”と任じ、正義の戦いを標榜する理想主義者・上杉謙信。

今は亡き人気作家・新田次郎が10年の歳月をかけた大作「武田信玄」をもとに、最大の対決・川中島の合戦など、二人のライバルが繰り広げた後世に残る激しい戦いを綴った名作大河ドラマ。

総集編で一気に武田信玄を知る
天文5年、甲斐の国守武田信虎の嫡子晴信は初陣を迎えた。領土拡大のための戦の日々のうち、攻撃的な信虎と理知的な晴信の溝は深まるばかりであった。遂に晴信は父の追放を決行する。その後、内政に重きを置いた晴信は甲斐の国の地固めを進めていく。

第一回「父と子」
戦国時代の甲斐の国。
攻撃的な父・武田信虎と理知的な子・晴信の溝は深まるばかり。
晴信は遂に父を追放、その後内政に重きを置き、国の地固めをしていく。
そして湖衣姫と出会う…。

第二回「母と子」
北信濃での村上軍との戦で晴信は戦略を誤り大切な重臣を多く失う。
晴信は様々な策略によってようやく悲願を果たす。
信濃侵攻は長尾景虎との宿命的な戦の始まりでもあった。

第三回「川中島血戦」
関東管領となった長尾景虎は上杉政虎と改名。
信玄と政虎との総力戦が川中島で展開された。
四度目は双方の策略と策略が火花を散らし、遂に信玄の本陣の前に政虎が姿を現す。

第四回「二重の死」
信玄と息子義信との確執は修復不可能となる。
義信は幽閉され自刃する。
一方、湖衣姫の遺児勝頼は立派な武将に。
周辺諸国の動静を見極めながら、信玄の目は次第に京の都へと向けられてゆく。

第五回「神々のたそがれ」
京に向け出兵した信玄は病に侵されていた。
三方ヶ原の戦に徳川軍を打ち破ったものの、もはや戦を続けながら上洛することなどとても不可能となっていた。
無念のうちに帰国、そして…。

大河ドラマ武田信玄総集編

第一回 父と子 95分
第二回 母と子 80分
第三回 川中島血戦 75分
第四回 二重の死 75分
第五回 神々のたそがれ 70分

CAST
中井貴一  平 幹二朗 
若尾文子  紺野美沙子 
大地真央  南野陽子
菅原文太  池上季実子  
村上弘明  中村勘九郎 
柴田恭兵  宍戸 錠
西田敏行  杉 良太郎  ほか

STAFF
原作:新田次郎
脚本:田向正健
多くの話題を呼んだ大河ドラマ 

風林火山の旗印を先頭に最強の騎馬隊を率いて甲斐・信濃を統治。京を夢みた偉大な武将、武田信玄の激烈な生涯を描き、最高視聴率は実に 49.2% を記録した。

主演の中井貴一は若さとスケールの大きな演技で新たな信玄像を作った。また、信玄とは行動から思考におよぶまで、何もかもが対照的であり、生涯のライバルとなった上杉謙信役を柴田恭兵が好演している。

八ヶ岳のふもと、山梨県小淵沢町で行なわれたロケでは八十頭の馬が登場し、迫力のある合戦シーンを作り上げた。

また、若尾文子(信玄の母・大井夫人役)の毎回のお別れの挨拶
「今宵はここまでに致しとうござりまする。」
は、この「武田信玄」が放送された昭和63年の 流行語大賞 に輝いている。

 

 


 

 

 

輝け!
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